こんにちは。
『不安回路』をほどく心理セラピスト/カウンセラー
岸田知佐子(きしだちさこ)です。
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さて、本日は「パワハラ上司に潰されないための『秘密のワーク(心理療法)』」についてお話いたします。
以前の私は、上司の言葉で自分を無能だと思い込んでいました

「あなたを採用したけど、期待外れだったわ」
会計事務所に採用されてまもなく、私は所長からそう告げられました。
中途入社のため、職場が求めていたのは「即戦力」。
それを理解した上で採用されたので、「合格点をもらえた」と考えていました。
だからこそ、その言葉を浴びせられた時は深く傷つきました。
さらに、時給まで下げられてしまい、私は一気に自信を失いました。
「やっぱり私は無能な人間なんだ…」
そうやって自分にレッテルを貼り、深い自己否定のループにはまり込んでしまったのです。
上司の言葉による自分へのレッテルを手放せた方法
心理学に、「空イスのワーク」という心理療法があります。
このワークのおかげで、私はずっと抱えていた上司の言葉による自分へのレッテルを手放せたのです。

【空イスのワークとは?】
目の前に「誰も座っていない空(から)の椅子」を用意し、そこに「伝えたい思いがある相手(上司など)」が座っていると見立てて対話を行う心理療法です。
①安全な空間で、相手に対して本音を吐き出します。
②今度は相手の椅子に座り直し、自分に向かって相手の言い分や感情を吐き出します。
<このワークのねらい>
頭の中だけでは気づけなかった「自分の思い」や「相手の視点」に気づけること。
このワークを行ったことで、私は当時の出来事を冷静に振り返ることができました。
実は当時、私は経理の仕事を離れて4年半のブランクがありました。
経理の知識・経験は持ち合わせていたため、実際は「無能」なのではなく…
- 「即戦力」として勘を取り戻すのに時間がかかっていた
- HSP気質により、慎重に会計処理をしていたために時間がかかっていた
ということでした。
「このような私の様子をみて、『期待はずれ』と判断されたのだろう」
「『即戦力になる人材を妥当な人件費で採用したい』と考えるのは、経営者(所長)なら当然だ」
空イスのワークを行ったことで、冷静に相手の立場を理解することができたのです。
今では、他人の言葉に振り回されることが少なくなりました
相手の発言の意図に思いをはせられるようになったことで、相手の言葉による傷を手放すことができました。
当時は、その職場をすぐに退職した自分に対して「根性がないダメ人間だな」とずっと責めていました。
しかし今では、
「退職は双方にとって正解だった」
と考えられています。
他人の不機嫌や心ない言葉に触れるたび、私はこのワークを活用して心を整えています。
あなたも「他人の言葉に振り回される毎日」から抜け出しませんか?

過去の私のように、相手からの心ない言葉に傷つき、
「自分が悪いんだ」
「自分が未熟だからだ」
と責め続けていませんか?
一人で抱え込んでいると、どうしても頭の中は「ダメな理由」でいっぱいになり、自己否定のループから抜け出せなくなってしまいます。
でも、安心してください。
あなたがそのループから抜け出せないのは、抜け出す「具体的な方法」を知らないだけ。
まずは傷ついた気持ちをそのまま受け止め、「空イスのワーク」などを通して、心の奥にある『不安回路』を少しずつほどいていきましょう。
そうすることで、他人や外の世界に振り回されなくなり、笑顔で穏やかに過ごせる日常を取り戻すことができます。
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「そろそろパワハラから抜け出して、自分らしく幸せに生きたい!」
そう思われたなら、ぜひ一度「お試しカウンセリング」へお越しください。
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