【転職成功法則2】HSPがパワハラから抜け出し、転職を成功させる『秘訣』

こんにちは。

『不安回路』をほどく心理セラピスト/カウンセラー
岸田知佐子(きしだちさこ)です。

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「パワハラから抜け出すために転職をしたい」

でも…

「自分にはどんな職場環境や仕事が合っているのかわからない」

そんなお悩みはありませんか?

今回は、『HSP(繊細さん)が転職を成功させる秘訣』についてお話いたします。

HSPの転職成功のカギは「自己分析」

HSP(繊細さん)が転職を成功させる秘訣。

それは、「自己分析をすること」です。

どれだけ努力をしても、仕事内容や職場環境が合わなければ、本来の力を発揮できません。

その結果、仕事の評価や人間関係にも影響し、場合によってはパワハラにつながることも。

せっかく転職するなら、またパワハラに遭うのではなく、安心して自分らしく働ける場所を選びたいですよね。

そのために必要なのが「自己分析」です。

HSP気質は、環境・職種によって「強み」にも「弱み」にもなる

HSP気質そのものに、良い・悪いはありません。

まず確認すべきは、HSP気質を活かせる環境かどうかです。

例えば、電話が鳴り続け、複数の指示が飛び交う「マルチタスク」の環境では、刺激が多すぎて混乱し、普段ならしないようなミスが増えるかもしれません。

一方、静かな部屋で一つの作業にじっくり取り組める「シングルタスク」の環境なら、細部まで丁寧に正確に仕事をこなせるでしょう。

例えば、ペンギンが陸では歩みが遅くても海では高速で泳ぐことができるように、あなたにも力を発揮できる「環境」は必ずあります。

【実体験】同じ職種でも仕事内容が違うと評価は変わる

あなたが力を発揮するためには「自分に合う環境」を探すことが大切です。

そして、もう一点大事なのは「自分に合う職種かどうか」です。

ただ、同じ職種でも仕事内容によって、HSP気質を活かせるかどうかは変わります。

以下は、私自身が経験した経理職の例です。

イ)活かせなかった経理職:会計事務所

当時の私は、お客様の帳簿書類を隅々まで確認することが「誠意ある対応」だと考え、細部まで時間をかけてチェックしていました。

しかし、会計事務所では正確性だけでなく「効率性とスピード」も求められます。

結果、私は「仕事が遅い」と悪評価を受け、次第に人間関係も悪化。

最終的にはパワハラの標的になってしまいました。

ロ)活かせた経理職:請求書の再作成

一方、売上金回収に伴う請求書の再作成業務では、私のHSP気質が強みになりました。

この仕事では、時間をかけてでも「100%正確に処理すること」が求められました。

関係者へのヒアリングや社内資料をもとに、時間をかけて慎重に請求書を完成させました。

結果、売上金を全額回収することができ、「安心して仕事を任せられる」と評価され、次の仕事では事務リーダーを任されました。

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このように、同じ「経理職」でも、求められる仕事内容によって、HSP気質が「あだ」になることもあれば、「武器」になることもあります。

だからこそ、転職先を選ぶときは、具体的な仕事内容や職場環境まで確認することが大切です。

大切なのは、「自分の特性を活かせる環境・仕事内容はどんなものか?」という視点で自己分析することです。

まずは、これまでの職務経歴を振り返り、「評価されたこと」「苦手で辛かったこと」を書き出してみましょう。

自分の特性上こなすのが難しいことを、無理に「できる」とアピールしたり、自分を偽ったりしてはいけません。

転職先で求められることをこなせなければ、またあなた自身が傷つくことになるからです。

自分を変えるのではなく、自分の特性を活かせる環境・職種を選ぶこと。

それが、HSPがパワハラのループから抜け出し、転職を成功させるための秘訣です。

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私はキャリアコンサルタントではなく、仕事の斡旋も行っておりません。

HSPがパワハラのループから抜け出し、転職に成功するために必要な心がけや行動を、私自身の失敗経験をもとに心理面からサポートしています。

「転職するべきか迷っている」

「どんな環境なら安心して働けるのかわからない」

「自分の強みがわからない」

など、転職に関して少しでも不安があるなら、一人で抱え込まず、一緒に気持ちを整理してみませんか?

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