被害者のあなたは悪くない!これがパワハラの真実です。

こんにちは。

『不安回路』をほどく心理セラピスト/カウンセラー
岸田知佐子(きしだちさこ)です。

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さて、本日は『パワハラの真実』についてお話いたします。

パワハラを受けるのは「あなたが悪いから」ではない

職場で理不尽に怒鳴られたり、 ため息をつかれたりしたとき。

「自分が仕事ができないからだ」
「立ち回りが下手だから仕方ないんだ」
「要領の悪い自分が悪いんだ」

そんな風に、自分を責めてばかりいませんか?

周囲の空気や相手の感情に敏感なHSP(繊細さん)のあなたは、 誰よりも心優しい人です。

だからこそ、相手の不機嫌まで 「自分のせい」として抱え込んでしまいがちです。

ですが、どうか知ってください。

「パワハラを受けるのは、 あなたが悪いからではない」ということを。

まずは今すぐ、 「私が悪いのだ」という思い込みを手放してくださいね。

パワハラは加害者が抱える「心の問題」によって発生する

なぜ「あなたが悪いわけではない」と 断言できるのか。

それは、パワハラの本質が 「加害者側のストレス発散や支配欲」にあるからです。

パワハラの加害者は大抵、 次のような心の問題を抱えています。

  • 職場環境や待遇への強い不満
  • 劣等感(コンプレックス)自信のなさ
  • 他人への激しい嫉妬心焦り

このようなマイナス感情を抱えた加害者が、 「反論してこなさそうな優しい人」をターゲットにして、 日頃の憂さ晴らしをしているに過ぎません。

あなたがどれだけ完璧に仕事をこなし、 人一倍努力したとしても、 相手はいくらでも攻撃の理由を後付けしてきます。

つまり、問題はあなた(被害者)にあるのではなく、100%相手(加害者)にあるのです。

【実体験】「自分が悪いわけじゃない」と気づけた、弁護士の一言

私自身もかつて、 パワハラに苦しんでいた時期がありました。

当時の職場は、上司がその日の気分で作業手順をコロコロ変えていました。

HSPの私はミスをしないよう必死でメモを取り、 帰宅後もマニュアル作成に追われる日々。

手順を変えられたことで瞬時に対応ができずにいると、 ため息をつかれ、何かトラブルがあると、決まって私のせいにされました。

そのようなことが何度も繰り返されるうちに、私はすっかり萎縮し、

「物覚えが悪く、仕事のできない私が悪いんだ…」
「だからこんな理不尽な扱いを受けるんだ…」

と考えるようになっていきました。

しかしある時、私の我慢が限界に達し、 法テラスを利用することとなります。

そこで私が記録していた「日記」を読んだ弁護士の方が、こう言って下さったのです。

「あなたは何も悪くありません。」 
「こんな環境では、誰だって仕事ができなくなります。」
「命を守るため、すぐに対処してください!」

社内と利害関係のない第三者に客観的な判断をしてもらったことで、

「私は何も悪くなかったんだ!」
「問題はあの環境と上司にあったんだ!」

とようやく気づくことができ、パワハラから抜け出すきっかけを得ることができたのです。

パワハラの渦中にいるときは、何が正しいのか分からなくなってしまいますよね。

そんなときは、胸に手を当てて静かに考えてみてください。

「いま受けている扱いに、あなたへの『敬意』や『愛情』を感じますか?」

「あなたのために言っている」
「これは指導の一環だ」

などという言葉に騙されないでください。

 相手の言葉ではなく、実際の「行動」で判断してください。

そこに、あなたへの『敬意』や『愛情』がないと感じるなら、 それはパワハラです。

今の状況から抜け出すためにも、相手の言動を日時とともに細かく記録に残す習慣をつけましょう。

私自身、日記という「動かぬ証拠」があったからこそ救われました。 

証拠は、いざというときにあなたを守る最強の盾になり得ます。

理不尽な扱いに耐え続けるのは、もうそろそろおしまいにしませんか?

パワハラの恐怖も、そこから抜け出す葛藤も身をもって経験した私は、あなたの味方です。

カウンセラーには守秘義務がありますので、お伺いしたことは口外いたしません。

「苦しい胸のうちを、吐き出したい(聴いてほしい)」

そう思われたら、限界に達する前に、ぜひ『お試しカウンセリング』へお越しください。

あなたが本来のあなたらしさを取り戻し、笑顔で過ごせるようになるためのお手伝いをさせていただきます。

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